稼げる!?PROJECT XENO-ゼノのはじめ方

PROJECT XENO-ゼノとは?

PROJECT XENOはPROJECT XENOはGameFiの要素を備えたWeb3 PvPカードゲームです。
スキルや装備、キャラ特性を組み合わせながら戦略を練り勝利を目指していきます。

人気YouTuberのヒカル氏やあのマニー・パッキャオ氏がアンバサダーに就任し、注目度が一層アップしています。

ゲーム性もNFTゲームによくありがちな単調なゲームではなく、普通に面白いゲーム仕様となっています。

求められる戦略性も高く、今後e-sportsとしても地位を確立しそうなゲームです。

運営元は、東証スタンダード上場企業「CROOZ(クルーズ)」の子会社である「CROOZ Blockchain Lab」の日本発のプロジェクトであり、完全に日本語にも対応しています。

日本のAppstoreではリリース日初日に無料ゲームランキングで一位を獲得しております。

NFTゲームが初速でここまで盛り上がるのは珍しく今後に期待ができるゲームです。

ゲーム名PROJECT XENO
対応言語日本語、 英語
対応プラットフォームiOS、Android
ゲームトークンGXE
ブロックチェーンETH(イーサリアム)

PROJECT XENO-ゼノの遊び方

PROJECT XENOは稼ぐことはできませんが無料でも遊べるゲームです。スマホアプリとしてリリースされているので
通常のアプリゲーム同様、ストアからダウンロードすることで遊ぶことができます。

PROJECT XENOは前述している通り、戦略性も高く、今後e-sportsとしても地位を確立しそうなゲームですので普通に無料ゲームとして十分楽しめるかと思います。

また、有料となるNFT版のキャラと無課金キャラでも稼ぐ機能がないだけで性能自体に差はないので無課金だから勝てないということもありません。

稼ぎたい方はNFTを購入する必要があるのでウォレットの作成が必要となります。

※現在、NFTを購入して始めようとした場合、安いキャラでも一体2万円前後します。(2023/05/17時点)

PROJECT XENO-ゼノで遊ぶための準備!NFTウォレットの作成方法

PROJECT XENOではMetaMaskというウォレットを使用してトークンを管理します。

NFTウォレットの作成方法

ウォレットの作成に関しては公式サイトからも作成することができます。

MetaMaskはchromeの拡張機能としてダウンロードできる他、アプリとしてもダウンロード可能です。

作成したウォレットはアプリ側から接続できます。

PROJECT XENO-ゼノでNFTを獲得しよう

PROJECT XENOは無課金では稼ぐことができず、NFTキャラの購入が必要となります。

NFTキャラの購入は基本的には以下流れで購入できるのですが、手順が多いためNFT初心者の方はクレジットカードでも購入することができます。

  1. ByBit等海外取引所での口座開設 (日本の取引所では対応していないため)
  2. MetaMastの作成
  3. Bybit XRP購入もしくはByBitにXRPを送金
  4. BybitでXRPを売ってUSDTを購入(200$くらいは必要です)
  5. BybitでBNBを買う(BNBはガス代で最低0.02くらい用意する)
  6. ByBitからMetaMaskにUSDTを送金
  7. PROJECT XENOのマーケットプレイスからUSDTを使用してMコインを購入
  8. MコインでNFTキャラを購入

上記の通り、仮想通貨ベースで購入しようとすると手順も多く初心者の方は挫折するかと思うので、まずはクレジットで購入してみるのがおすすめです。

※現在、NFTを購入して始めようとした場合、安いキャラでも一体2万円前後します。(2023/05/17時点)

その2万円前後したキャラ一体を利用してバトルに勝利すると時間帯にもよりますが、

1回の勝利で1~3Uトークンが稼げます。

現時点で1Uトークン0.02$くらいなので原資回収はかなり難しいのが現状です。

原資回収するには、トークンの価値上昇やトークン取得機会の増加に期待しながら長くプレイを続けることが必要となってきます。

PROJECT XENO-ゼノの将来性

PROJECT XENOには多数の著名人が参加しており、youtuberのヒカル氏も自身の動画PRしております。

今後も大規模なコラボ企画の実施や、さらなる著名人がプロジェクトに参加する可能性があります。

また、PROJECT XENOのトークンGXEは日本の取引所にも上場しており、今後にかなり期待ができるゲームかとお思います。